2011年3月04日(金) | by 柏陵ウェブ編集部 コメントする

くすのき基金について、神戸新聞で記事にしていただきました。

柏原高のシンボル救え 「くすのき基金」創設

100年以上にわたり、丹波市柏原町東奥の県立柏原高校で、生徒を見守ってきた校庭のクスノキが弱っている。戦時中の混乱や風雪に耐え、同校のシンボルツリーとして親しまれてきたが、近年、枯れ枝が目立つようになった。根元の土が踏み固められ、根が水や栄養を吸収できなくなったのが原因とみられる。大切な木を次世代に伝えようと、同校の同窓会は「くすのき基金」を立ち上げ、治療費を募り始めた。

取材いただいた阿部さん、ありがとうございました。あら、33回同窓会ページで、こちらにはまだ掲載されていないと指摘されてしまいました。すみません。くすのき基金は、下記でご案内しています。

くすのき基金のお願い

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