皆様からのご厚志をもとに治療を進めている楠(くすのき)について、8月6日、学校長、事務長、正副会長に参集をお願いして、樹木医の宮田さんの立会いの下、楠の下で、これまでとこれからについて話し合いを行いました。
母校の楠(くすのき)が病んでいます。明治35年、第1回卒業生記念樹として校庭に植樹されたくすのき。それから113年間、母校を見守り続けたくすのきが、いま、悲鳴をあげています。
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