柏原高校柏陵同窓会東京支部の25年度総会が7月13日、都内のホテルで開かれ、150人が出席。安井孝之支部長が「母校卒業生の数が減り、会員数も減る中で今年は出席者が例年より20人増えてうれしい。オンラインでのふるさとセミナーの実施などアイデアを出し合って一層会を盛り上げていきたい」とあいさつ。
卒業生の高橋典子さんが「どろんこキャラバン たんばの活動」と題して講演し、福島の放射線の高い地域に住む子どもたちを丹波に招いて保養キャンプを続けている活動について報告した。

柏原高校柏陵同窓会東京支部の25年度総会が7月13日、都内のホテルで開かれ、150人が出席。安井孝之支部長が「母校卒業生の数が減り、会員数も減る中で今年は出席者が例年より20人増えてうれしい。オンラインでのふるさとセミナーの実施などアイデアを出し合って一層会を盛り上げていきたい」とあいさつ。
卒業生の高橋典子さんが「どろんこキャラバン たんばの活動」と題して講演し、福島の放射線の高い地域に住む子どもたちを丹波に招いて保養キャンプを続けている活動について報告した。