2015年1月30日(金) | by 柏陵ウェブ編集部 コメントする

 外国人が住みやすい丹波市づくりに役立てようと柏原高校インターアクト部が18日、 同校にフィリピン人女性らを招き、 生活実態の聞き取り調査を行った。 新年度に論文にまとめ、 兵庫地理学協会の学会誌に投稿する。
 1、 2年生13人が、 来日して間もないカトリーン・アングロさん (20) ら4人から聞き取った。 同校卒業生の澤田タイロンさん (23) が通訳を務め、 仕事のこと、 困りごとの有無、 困った時に助けてくれる人がいるかどうか、 生活情報の入手方法などをインタビュー。

柏原高校インターアクト部

フィリピン人ゲストと和やかに話す部員たち=柏原高校で


 市島町内の工場で働いてるカトリーンさんは、 「氷上町のおば宅に住んでいて、 分からないことは、 おばに教えてもらっている」 「仕事が休みの日は日本語の勉強をしている」 「フィリピンより日本の方が様々な面でいい」 などと答えていた。
 同部は、 過去に同じ質問内容で、 市内在住のブラジル人、 中国人の調査も行っており、 今回で3カ国目になる。

丹波新聞より)

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