2012年9月03日(月) | by 柏陵ウェブ編集部 1 コメント

柏原高校応援歌決定時の柏高新聞が、東京支部の総会で披露され、話題になっています。

これは、東京支部の平成24年度の総会で、作詞者の河内(現 木呂子)恵美子さんご自身が持参されたものです。

応援歌決定時の柏高新聞

昭和30年10月12日付柏高新聞

 

詳細は東京支部のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。

1件コメントがあります

  1. 吉見 弘文 より:

    柏高応援歌は伝統があるんですね。
    同窓会などでこの応援歌を歌うと青春時代がなつかしく思い出されます。
    作詞者の木呂子さんはコーラス部の大先輩の一人で毎年のようにお目にかかります。
    ところで、楽譜を見ると現在の応援歌の旋律は当初玉沢先生が作曲されたものとは全く異なるのですが、いつ誰の手によって現在のものに変更されたのかは木呂子さんもご存じないようです。
    昭和36年に野球部が選抜に出場した際にはすでに現在の旋律だったような記憶が幼心にありますが、どなたかご存じありませんか?
    選抜出場の際にはこの応援歌のほか故・荻野辰雄先生の手によって「熱球」や「かっとばせ」といった応援歌も作られ、その後も野球の応援でも使われていました。

コメントをどうぞ


CAPTCHA